ZIMA新プロジェクトでSKRYU、笠松将、ぱーてぃーちゃんが異色コラボ 楽曲「苑」リリース & MV公開
白鶴酒造株式会社が輸入販売するモルソン・クアーズ・ビバレッジ・カンパニーのプレミアム低アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」が、より多様な人々にZIMAを楽しんでほしいという想いから『#ZIMA_X(ジーマクロス)』プロジェクトを開始。その第1弾として、ラッパーのSKRYU、俳優の笠松将、お笑いトリオのぱーてぃーちゃんを起用したオリジナル楽曲「苑/en」のMVを公開し、同楽曲のサブスク配信を開始した。
『#ZIMA_X』プロジェクトは、様々な文化をMIXして新たな価値を生み出していくことで、さまざまなジャンルにおけるZIMAのキャッチフレーズ「多様性がもたらす“無限大の可能性”」を表現する。
第1弾楽曲「苑/en」では、ラッパー、俳優、芸人という背景の異なる3組がコラボレーション。トラックメイカー・pekoのオリジナルビートに合わせて、SKRYU、笠松将、ぱーてぃーちゃんが“自身のカルチャーへの想い”をリリックに乗せた。「ZIMAを交わす」ことで、様々なカルチャーの価値がミックスされ⽣まれる“無限⼤の可能性”を表現している。
MVでは、とにかく強いエネルギーと純粋に音楽・自己表現を楽しむ心を、カルチャーを飛び越えた3組のコラボレーションを通じて表現。アイスペールに刺さっているZIMAを片手にフロアへ向かい、他の観客と乾杯やダンスをするSKRYUの姿から幕を開ける。SKRYUがラップを始めると、周りの観客は円になり、ZIMAを片手に音とラップに身を任せ、音楽と自己表現の宴を始める。そして、フロアへシーンが移ると、DJブースでプレイする笠松将が登場。周りの観客はZIMAを片手に、より一層の盛り上がりを見せる。
SKRYUもDJブースに参加し、2人はそれぞれのエネルギー溢れるリリックの中でリズムを刻み、ぱーてぃーちゃんの3人は最前列で音楽を楽しみながら踊りを披露。思い思いに盛り上げ、クライマックスにはSKRYU、笠松将、ぱーてぃーちゃんの3組がフロアに集まり、新しい縁の中で楽しげな様子を見せる。各カルチャーが交差する3組の異色なコラボレーションだからこそ生まれる一体感、各々が自己表現を楽しみ、一体となったエネルギッシュな様子を楽しんでほしい。
SKRYUコメント
乾杯で広がる人と人との繋がりをイメージして制作をしました。
異色のコラボが織りなす、束の間の苑カウントを是非お楽しみください!
笠松将コメント
お話をいただき光栄です。
助けてもらったHIPHOPに恩返ししたいという思いをこめて、ラッパーの仲間たちとZIMAを飲みながら歌詞を書きました。MV撮影では変なスイッチが入り、サングラスを頑なに外さなかったことを後悔しています。「これじゃ誰だかわかんないよ〜」
ぱーてぃーちゃんコメント
昔から当たり前のように飲んでたZIMAのMVに参加できたことを若い頃の自分達に今すぐ教えに行きたいです。
最高の曲に最高のメンバーで、アルティメット最高の出来になっているので、ZIMA片手にみんなで小躍りしちゃって、良いんだぜ。