木下優真、活動7年の集大成となる初フルアルバム『薄命光線』
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2024.8.7
木下優真がアルバム『薄命光線』をリリースした。
木下優真は、京都府京丹後市出身のシンガーソングライター。2017年に活動を開始し、2020年にはソニーミュージック主催のオーディション番組『ONE in a Billion』で総数約4,000人の応募者の中からファイナリスト4人に選出。現在は関西を中心に精力的な活動を展開している
活動7年目にして初のフルアルバムでありこれまでの集大成となる本作は、活動初期の楽曲から2023年に春夏秋冬リリース企画としてひろせPがサウンドプロデュースし連続リリースした楽曲、そして書き下ろしの新曲を含む全12曲を収録。サウンドプロデュース・アレンジャーには、奥脇達也(アカシック)、竹縄航太・岩野亨(tarareba / ex. HOWL BE QUIET)、同道公祐(RED ORCA / Aahum)を新たに迎え、楽曲に新鮮なサウンドが加わった。木下優真の名刺代わりとなる一作に仕上がっている。
また、リリースに伴い表題曲「薄命光線」のMVが公開。バンド演奏のスリリングな空気感が閉じ込められている。
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