Leon Fanourakis & Taka PerryがWネーム新EP『THE GRIFFIN TAPES』 PRO ERAからCJ FLYなど海外ゲスト多数集結 日本からはSEEDA、ISSUGI参加
Leon Fanourakis & Taka PerryがEP『THE GRIFFIN TAPES』をリリースした。
本作は、MCバトルイベント『BATTLE SUMMIT Ⅱ』への参戦や、Xansei、Paledusk、JUBEEとコラボしたミクスチャーなシングル「GUNGUNDA!」リリースなど、2024年はこれまで以上に縦横無尽な活動を展開しているLeon Fanourakisと、グローバルガールズグループ・KATSEYEの楽曲「Touch」の制作に参加したことでも話題を呼ぶオーストラリア拠点のプロデューサー・Taka PerryによるWネームEP。先行配信されていた「EXPRESS」、オーストラリアのYNG Martyr、インドネシアのRamengvrl、韓国のSokodomoとの国際コラボが実現した「BELIEVE」のほか、アメリカからCJ FLY、中国からBENZO、オーストラリアからPANIA、日本国内からSEEDAとISSUGIが客演参加した楽曲を含む全8曲を収録。怒りや信念、喜び、誘惑、悲しみといった色とりどりの感情を、世界標準のドープなトラック上で表現している。アートワークはイラストレーター/アーティストのKentaro Yoshidaが制作した。
また、本日10月25日19時には収録曲「FLY」のMVがプレミア公開。「EXPRESS」「BELIEVE」に続いて、オランダの映像制作チーム・Red Moonsが手がけている。