colormal、前作ミニアルバムのエピローグとして制作されていた楽曲「発光」をリリース 来年2月には10周年記念ワンマン開催
colormalがシングル「発光」をリリースした。
colormalは大阪を中心に活動する4人組バンド。2015年4月に家永亮(Gt&Vo)の宅録ソロユニットとして活動を開始し、2020年より現体制で活動している。また、家永は上田麗奈の楽曲に参加、ゲシュタルト乙女の楽曲をプロデュースするなどギタリスト・編曲家としても活動の幅を広げている。
本楽曲は、2023年5月の2ndミニアルバム『diode』リリース後、同作のエピローグとして制作されていた楽曲。これまでのアルバムも手がけてきた岩田純也(Triple time studio)をエンジニアに迎え、かすかな灯りのようなアルペジオの広がりが印象的な楽曲に仕上がっている。
なお、colormalは2025年2月22日に大阪・寺田町Fireloopにて活動10周年を記念したワンマンライブ『獣たち』を開催する。
▼ ワンマンライブのお知らせ
2025年2月22日
寺田町Fireloopcolormal 10th anniversary
one man show 2025
"獣たち"開場 12:30l開演 13:00
前売 ¥3000l当日¥3600
(別途1drink +¥600)🎫:https://t.co/C7zam66avx
10月26日(土) 10:00から販売開始です! pic.twitter.com/WO61LcsfcJ— colormal (@colormal) October 25, 2024