G-k.i.d、BAD HOP解散から丸一年の本日ソロデビュー 爽やかで前向きな初シングル「NEW DAY」リリース

G-k.i.dがシングル「NEW DAY」をリリースした。
HIPHOPクルー・BAD HOPのメンバーであり、ABEMAにて配信されたHIPHOPエンタメドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』での好演により俳優としての可能性も感じさせているG-k.i.d。東京ドームにて開催されたBAD HOPの解散ライブからちょうど1年となる本日2025年2月19日に、待望の1stソロシングルが配信開始となった。
彼自身の新たなスタートを象徴する一曲であり、ファン待望のソロ活動の幕開けを告げる本作。ギターを主体としたビートとエモーショナルなメロディが融合し、BAD HOPのイメージとはかけ離れた爽やかな楽曲が、リスナーに前向きなエネルギーを届ける。歌詞には、過去の困難を乗り越えて新しい一歩を踏み出す決意が込められており、彼のパーソナルなメッセージが詰め込まれた。これまでグループでの活動のみならずコラボレーションでも高い評価を得てきたG-k.i.dだが、今回のソロデビューを機にさらなる音楽的進化を遂げることを目指しているとのこと。
プロデュースはIneedmorebuxとLAZE、ミックスはRyusei、マスタリングはNicolas De Porcel(Million Dollar Snare)が担当。また、リリース日の本日2月19日20時にはMVが公開。