南無阿部陀仏、新体制初リリースとなるミニアルバム『CAN’T BE CLEVER』配信開始 4月から2年ぶりの全国ツアー開催

南無阿部陀仏がミニアルバム『CAN’T BE CLEVER』を3月15日にリリースした。
2017年に結成され、2019年11月に公開された「若者よ、耳を貸せ」のMV再生数は約180万回に上る“アロハ系ロックバンド”こと南無阿部陀仏。2025年1月に正式加入したおとき(Ba)を含む新体制で初のリリースとなる本作には、MVも公開されている「生命が生き急いでる」を筆頭に全5曲を収録。ストレートなロックサウンドと言葉、眩しいメロディにバンドの現在を詰め込んだ。
また、南無阿部陀仏は4月15日に東京・渋谷Spotify O-Crestにて開催される忘れらんねえよとのツーマンライブを皮切りに、2年ぶりの全国ツアー『千里の道も一歩から ~Can’t be clever編~』を開催。7月21日に東京・池袋Admでのワンマンライブでファイナルを迎える。
【2年ぶりの全国ツアー!!】
◤全12箇所◢
初日は4月15日(火)
東京 渋谷Spotify O-Crest
忘れらんねぇよ 2man!!ツアーファイナルは7月21日(月)
東京 池袋Admチケット一般発売中!!https://t.co/HFnnKHkk3F
全国飛び回るぞ! pic.twitter.com/1wO2ykMaat
— 南無阿部陀仏 (@namuabe_Boys) February 9, 2025