台風クラブ およそ2年半ぶりニューリリースはパンキッシュな労働歌「京都市南区」 ドキュメンタリー映画も鋭意制作中
台風クラブがシングル「京都市南区」を8月23日にリリースした。
今夏2本の単独公演を開催した京都発の“日本語ロックの西日”こと台風クラブ。2023年2月の『アルバム第二集』以来およそ2年半ぶりのニューリリースとなる本作は、すでにライブでもお馴染みの一曲。台風クラブ謹製のパンキッシュな労働歌となっている。なお本作は7インチシングルでも発売されており、B面には「遠乗り」が収録されている。
なお、台風クラブは現在2026年の公開に向けてドキュメンタリー映画を制作中。さらに同作の自主上映に向け、売り上げの一部を制作費に充てるための私家盤ソノシート『身も心も』がライブ会場及びBandcampにて発売されている。
/
ホムペ更新しました!≡3
\あした8月23日(土)発売の台風クラブのぴかぴか7インチ「京都市南区」、お取扱いただくレコード屋さんをまとめました。
いつも置いてくれてるレコ屋さん、はじめて置いてくださったレコ屋さん、ありがとうございます。
皆レコ屋にGOです♪https://t.co/oM5hqtNSjO https://t.co/g7TYEdIgB0
— 台風クラブ (@taifuclub) August 22, 2025
【台風クラブ@taifuclub】
ドキュメンタリー特報part2公開!https://t.co/9VOo4M7YkG更に映画自主上映貫徹カンパ作品『身も心も』を私家盤ソノシートでリリースします!明日の武蔵野公会堂から物販に置きます。応援何卒!
遠方の方やデータが欲しい方はBandcampから是非!https://t.co/LOuYDO2JTo pic.twitter.com/phT33Kjqm3
— NEWFOLK (@folk_new) August 22, 2025