岡山発スリーピースバンドzoo、渾身の1stアルバム『WISH I WERE』配信開始 リリパにはベランダ、kinderwalls出演
zooがアルバム『WISH I WERE』をリリースした。
2015年に結成、岡山を拠点に活動し、圧倒的な熱量の楽曲とライブで各地のインディーロックファンに呼応してきたスリーピースバンド・zoo。これまで、2017年にEP『フラットな街』、2019年にミニアルバム『2019』を発売し、コロナ禍〜メンバーの脱退と加入を経ながらも堅実に活動を重ねてきた。
本作は、6年ぶりの新作にして渾身の1stアルバム。音楽と日々の暮らしへの希望、焦燥、渇望、成長が相互に渦巻く。熱く激しくも蒼く憂い、寄り添う歌声と言葉、突き抜ける爆音のギターサウンドを軸に、力強く柔軟なリズムが渾然一体となり、今日を生きる全てへ鳴り響く、掛け値なしの全10曲が収録されている。ジャケットイラストはつのさめ、アートワークは嵯峨山諒、録音・ミックス・マスタリングは友松亮平(Studio246)、ドラムテックは武田啓希が担当した。
今週末の10月5日には、岡山・CRAZYMAMA 2nd Roomにてリリースパーティーを開催。ベランダ、kinderwallsが出演する。
1st full album "WISH I WERE"聴いてくださりありがとうございます😊
週末10/5(日)には、岡山CRAZYMAMA 2nd Roomにて、リリースパーティーを行います!
東京からベランダ
香川からkinderwallsをお呼びしております!
号泣不可避😭ぜひ観にきてください!
予約→https://t.co/JlacqrjTqp pic.twitter.com/0QaJIxXctP— zoo (@zoo_unubore) October 1, 2025