Ashley、10曲入り1st ミニアルバム『1999』から先行シングル「Destiny」配信開始
Ashleyがシングル「Destiny」をリリースした。
自身の楽曲制作はもちろんのこと、客演やアニメOP曲の制作に加え、フェスやライブハウス、ナイトクラブなどライブ活動も精力的に行い、着実にアーティストとしての地盤を固めている次世代バイリンガルシンガー・Ashley。とんねるず・木梨憲武の音楽バラエティ番組『木梨レコード』ではアシスタント役に抜擢されるなど、明るくポジティブなキャラクターも多方面から注目を集めている。
本楽曲は、10曲入り1st ミニアルバム『1999』からの先行シングル。テーマは“This is my destiny”。歌詞の一節にもなっている言葉であり、Ashleyが楽曲を通して鳴り響かす自身の覚悟を強調した一曲となっている。デビュー以後アーティストとして経験を重ね、着実に一段一段駆け上がってきた彼女の新たなキャリアの幕開けを告げるかのようなエモーショナルで熱を帯びた歌声は、聴き手に揺るぎない覚悟を届ける。彼女自身の運命そのものへ挑戦するための覚醒の歌と言わんばかりに、Ashleyをデビュー時から支えるプロデューサーのLUNAとJoe Ogawaがサウンドに運命の息吹を注ぎ込み、運命を自らの手で切り開く者たちへ捧ぐ魂の賛歌に仕上がっている。
また、リリース同日には先行シングル「Destiny」も収録された全10曲のミニアルバム『1999』がApple Music、Spotifyにてpre-save、iTunes Storeにて予約注文が開始。さらに、「Destiny」のミュージックビデオも近日公開予定となっている。