【#Spotifyまとめ2025】Spotify、2025年の音楽やポッドキャスト振り返る各種ランキング発表 アメリカではLamp、Miliらインディペンデントアーティスト躍進

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2025.12.4
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世界で7億1,300万人以上が利用するオーディオストリーミングサービスSpotifyは、音楽やポッドキャストなどの今年のリスニングデータから2025年を振り返る各種ランキングを発表した。

 
世界で最も再生された音楽



2025年に世界で最も聴かれた楽曲は、レディー・ガガとブルーノ・マーズによる「Die With A Smile」だった。スター同士のコラボが2024年のリリース時から大きな話題を呼び、ロングヒットを記録している。

そのほか、ビリー・アイリッシュの「BIRDS OF A FEATHER」、ROSÉとブルーノ・マーズによる「Ordinary」、Alex Warrenの「APT.」、HUNTR/X「Golden」などが上位にランクインした。「Golden」は、アニメ『KPop Demon Hunters』の関連楽曲で、アニメの大ヒットと共に2025年のグローバルチャートを象徴する1曲となった。

アーティスト部門では、今年最も再生されたのはバッド・バニーだった。2019年から2022年まで3年連続で本部門1位を獲得したあと、2年連続でテイラー・スウィフトにその座を譲る形になっていたが、3年ぶりに首位を奪還。ラテン音楽のグローバルな浸透と共に、自身の楽曲のみならずアルバム単位での再生数も大きく伸ばしている。2位にはテイラー・スウィフト、3位にはザ・ウィークエンドが続き、ケンドリック・ラマーやアリアナ・グランデ、ブルーノ・マーズといったトップアーティストが上位を占めた。

 
日本で最も再生された音楽



■楽曲
2025年に国内で最も再生された楽曲は、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」だった。昨年4月リリース以来、安定して高い再生数を保ち続け、昨年の2位からひとつ順位を上げて、彼らにとってこの部門初の1位に輝いた。続く2位にも「ケセラセラ」、3位「青と夏」、4位「Soranji」、さらに「ダーリン」「クスシキ」「点描の唄」など、計7曲がトップ10にランクインし、まさに“ミセスの年”を象徴する結果となった。

Mrs. GREEN APPLEは、2025年を通してグループとしての音楽活動のみならず、メンバーそれぞれが俳優・番組MC・CM・映画など多方面で活躍して存在感を発揮。全国アリーナツアーも圧倒的なスケールの演出力と物語性がSNSでも話題となった。

一方、Number_iが「GOD_i」で5位にランクインし、力強いダンスパフォーマンス力で支持を拡大。サカナクションは、配信リリース日最多再生記録を更新したことで話題を集めた「怪獣」が6位を獲得した。Jimin(BTS)は「Who」で10位に入り、グローバルな人気を背景にK-POPソロアーティストとしての存在感を国内でも証明した。

■アーティスト
国内で最も再生されたアーティストは、3年連続でMrs. GREEN APPLEだった。同グループはSpotify Japanのトップアーティストチャートにおいて、1,503日以上連続*でデイリー1位を維持しており、2025年も年間を通じて圧倒的な人気を保ち続けた。

2位にはback numberがランクイン。「ブルーアンバー」などの今年のリリースに加え、数々の代表曲が年間を通して聴かれ、アーティスト人気をストリーミングでも不動のものにしている。3位にはアニメ作品との高い親和性により「IRIS OUT」「JANE DOE」が大ヒットした米津玄師が登場。とくに「IRIS OUT」は日本国内のデイリー再生数歴代最多記録を何度も更新する偉業を達成し、年後半に順位を大きく押し上げた。

続く4位以下にはVaundy、Number_i、RADWIMPS、藤井 風、あいみょん、Official 髭男 dism、ヨルシカがランクイン。日本の多様な音楽スタイルを反映する結果となった。

*2025年12月1日現在

 
国内で最も発見されたアーティスト



2025年、国内で最も発見されたアーティストはHANAだった。デビュー以来数々の楽曲をヒットチャートの上位に送り込んできたHANAは、強いメッセージ性と個性豊かなメンバーの魅力で2025年の音楽シーンを席巻し、多くの新規リスナーを獲得した。

2位のCUTIE STREETは、代表曲「かわいいだけじゃだめですか?」に象徴される新たな“KAWAII”像を発信して支持を拡大。HANAとはまた違った角度からの自己肯定感をテーマにした表現で、同世代のリスナーの共感を呼ぶ存在となっている。

以降、サカナクションやMrs. GREEN APPLE、米津玄師、back numberなど、各種ランキングを賑わせたアーティストが並ぶ中、アイナ・ジ・エンドは7月のリリース以来、国内外で多くの支持を集めた「革命道中 – On The Way」のヒットによりリスナーベースを広げ、5位にランクインしている。

 
国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ



2025年に国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループはNumber_iだった。2位以下にはBE:FIRST、TWICE、BTS、HANA、嵐、Stray Kids、JO1、TOMORROW X TOGETHER、aespaがランクインした。

推し活ブームの広がりとともに、ストリーミングで楽曲を聴いたり、コミュニティに拡散して“応援する”というカルチャーが定着し、J-POPやK-POPといった枠組み、国境、言語の壁を超えて、ダンス&ボーカルグループのジャンルとしての人気や認知が確立したと言える。

 
海外で最も再生された国内の音楽



■楽曲
2025年に海外で最も再生された国内アーティストの楽曲は、Creepy Nuts「オトノケ – Otonoke」だった。Creepy Nutsとしては昨年の「Bling-Bang-Bang-Born」に続き、異なる楽曲で2年連続の首位を獲得し、グローバルでの存在感をさらに強めた一年となった。

続く上位には、藤井 風「死ぬのがいいわ」、Teriyaki Boyz「Tokyo Drift」、YOASOBI「アイドル」「夜に駆ける」など、いずれも海外での長期的な支持に支えられたロングヒット曲が並んだ。

■アーティスト
2025年に海外で最も再生された国内アーティストはAdoとなり、2021年から2024年まで4年連続でトップに君臨していたYOASOBIに代わって初の1位に輝いた。海外比率は8割近くに達しており、楽曲ランキングの上位に入ることはなかったものの、国内アーティスト最大規模のワールドツアーの開催を通じて、アーティストとしての人気と知名度を海外でも確かなものにした。

2位以下にはYOASOBI、米津玄師、藤井 風、Creepy Nuts、XG、久石譲、BABYMETAL、LiSAなどが続いた。多くのアーティストが積極的に海外ツアーを行い、楽曲の評価に加えて現地でのライブ活動によってファンベースを拡大し、グローバルな人気を着実に築いた一年となった。

 
国内および海外で最も再生された公式プレイリスト



2025年に国内で最も再生されたSpotify公式プレイリストは「令和ポップス」だった。「平成ポップヒストリー」もトップ5にランクインし、ストリーミングを通じて時代を超えて新旧の楽曲が幅広く聴かれていることがうかがえる結果となった。また、アーティスト単独プレイリストでは「This Is Mrs. GREEN APPLE」が唯一国内トップ5入りを果たし、同グループの人気と楽曲の豊かさを示す結果となった。

海外では日本発のアニメ関連プレイリストが特に人気を集め、「鬼滅の刃」プレイリストは2025年9月にSpotifyグローバルのデイリーアクティブユーザー数1位を5日連続で記録するなど、世界的な注目を集めた。このほか「This Is STUDIO GHIBLI」「Anime Now」「チェンソーマン」も上位に並び、アニメをきっかけに日本の音楽が聴かれる傾向が続いている。

 
国内で最もSNS上にシェアされた音楽



■楽曲
国内で最もSNS上にシェアされた楽曲では、Number_iやSnow Manの存在感が際立つ結果となった。「GOD」「INZM」「GOAT」「未確認領域」などNumber_iの楽曲が6曲TOP10に入り、圧倒的なシェア数を記録している。さらに、JO1の「BE CLASSIC」や「Handz In My Pocket」、Travis Japanの「Would You Like One?」、Snow Manの「カリスマックス – CHARISMAX」など、ファンコミュニティの熱量が高いグループの楽曲が目立つ一年となった。

■アーティスト
国内で最もSNS上にシェアされたアーティストでは、Vaundyが1位を獲得、2位にMrs. GREEN APPLE、3位にSixTONESが続いた。さらに、VやKinKi Kids、藤井 風、米津玄師、そして今年特に注目を集めたNumber_iもランクインし、ジャンルを越えて多くのアーティストがSNS上で話題となった一年だった。

 
海外で最も再生された日本の音楽(国別ランキング)



海外で聴かれた国内楽曲ランキングでトップを飾ったCreepy Nuts「オトノケ – Otonoke」が、国別ランキングでインドネシア、ブラジル、インド、タイの4カ国でランクインし、存在感を示した。

「死ぬのがいいわ」のバイラルヒットで2022年からグローバルな認知を広げた藤井 風は、今年もインド、アメリカ、フランス、タイで同楽曲がランクイン。特にタイでは「死ぬのがいいわ」「満ちてゆく」の2曲がトップ5に入っている。

また、韓国では米津玄師「IRIS OUT」が1位を獲得。アニメとの高い親和性が現地のリスナーにも響いたほか、3位には「Lemon」もランクインし、米津玄師の高い人気を見せている。

さらにアメリカでは第3位にLamp「二十歳の恋」、第4位にMili「Compass」がランクイン。国内インディペンデントアーティストの楽曲が国境を超えてリスナーの関心を集めていることが明らかになった。

 
ポッドキャスト



国内で最も再生されたポッドキャストエピソードは、『安住紳一郎の日曜天国』の2025年1月12日配信回「私の気分転換」だった。放送開始から21年目を迎えるTBSラジオの人気番組で、ポッドキャストとしてもリスナー数・再生回数を毎年伸ばし続けている。

国内で最も再生された新番組は、『大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』だった。愛知県のCBCラジオから愛知県出身の2人が配信する番組で、ローカル局が制作する番組も全国でリスナーを獲得できることを証明した。大久保佳代子はポッドキャストリスナー層から熱い支持を集めており、『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』も最も再生されたポッドキャストエピソードランキングで4位にランクインしている。

 
Spotifyまとめ2025

Spotifyは、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例企画「Spotifyまとめ2025」を本日公開した。今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータを、Spotifyアプリ上で楽しむことができる。また結果はシェアカードとしてInstagramのストーリーや、X、Facebookなどのソーシャルメディアで簡単に共有できる。

さらに、今年よく聴いた曲を集めた自分だけのプレイリスト「2025年あなたのトップソング」や、聴取傾向からユーザーの“音楽年齢”を診断する「リスニング年齢」、音楽の趣向に合わせてぴったりの「リスナークラブ」を提案するなど、今年も遊び心あふれる体験を届ける。

 
Spotifyまとめ2025 in ZOZOVILLA



昨年に続く第2弾となる株式会社ZOZOとのコラボレーション「Spotifyまとめ2025 in ZOZOVILLA」。
「Spotifyまとめ2025」のプレイリストから、今年を彩った9曲のジャケットデザインをプリントしたTシャツを本日より販売する。詳細は特設ページにて確認できる。

また、12月26日〜28日の3日間、中目黒のCOMPLEX BOOSTにて「Spotifyまとめ2025 in ZOZOVILLA」ポップアップイベントを実施し、本アイテムを展示する。
https://zozo.jp/event/spotify/

 
Spotifyまとめ2025 POP-UP EVENT



また「Spotifyまとめ2025」の公開にあわせて、東京(12月5日〜7日)と福岡(12月13日〜14日)にて、「Spotifyまとめ2025 POP-UP EVENT」を開催する。詳細は、Spotify Japan公式Xを参照。
https://x.com/SpotifyJP

<Spotifyまとめ2025 POP-UP EVENT概要>

日時:
・東京会場:2025年12月5日(金)〜7日(日)11:00〜19:00
・福岡会場:2025年12月13日(土)〜14日(日)11:00〜19:00

場所:
・東京会場:渋谷モディ 店頭プラザ/カレンダリウム(東京都渋谷区神南1丁目21-3)
・福岡会場:ソラリアターミナルビル ライオン広場(福岡県福岡市中央区天神2丁目1-1 ソラリアターミナルビル)

内容:
抽選箱から引いた番号のロッカーから、Spotifyまとめ2025の各種プレイリストのステッカーがもらえたり、Spotifyまとめに表示されるリスニングクラブ6種に合わせた紅茶が楽しめるなど、さまざまな体験が可能だ。

 
Spotifyまとめ2025: HANA Blue Jeans Wall 特別広告

12月12日(金)〜12月18日(木)の7日間、HANAの楽曲「Blue Jeans」にちなんで、実際のデニム生地で制作した大型広告を表参道にて展開する。

 


 
世界で最も再生された音楽: ランキング詳細

■世界で最も再生された楽曲
1.レディー・ガガ, ブルーノ・マーズ – Die With A Smile
2.ビリー・アイリッシュ – BIRDS OF A FEATHER
3.ROSÉ, ブルーノ・マーズ – APT.
4.Alex Warren – Ordinary
5.バッド・バニー – DtMF
6.sombr – back to friends
7.HUNTR/X – Golden
8.ケンドリック・ラマー – luther (with SZA)
9.Gracie Abrams – That’s So True
10.ビリー・アイリッシュ – WILDFLOWER

■世界で最も再生されたアーティスト
1.バッド・バニー
2.テイラー・スウィフト
3.ザ・ウィークエンド
4.ドレイク
5.ビリー・アイリッシュ
6.ケンドリック・ラマー
7.ブルーノ・マーズ
8.アリアナ・グランデ
9.アリジット・シン
10Fuerza Regida

■世界で最も再生されたアルバム
1.バッド・バニー – DeBÍ TiRAR MáS FOToS
2.KPop Demon Hunters Cast, HUNTR/X, Saja Boys – KPop Demon Hunters (Soundtrack from the Netflix Film)
3.ビリー・アイリッシュ – HIT ME HARD AND SOFT
4.SZA – SOS Deluxe: LANA
5.サブリナ・カーペンター – Short n’ Sweet
6.レディー・ガガ – MAYHEM
7.Alex Warren – You’ll Be Alright, Kid (Chapter 1)
8.Morgan Wallen – I’m The Problem
9.ケンドリック・ラマー – GNX
10.バッド・バニー – Un Verano Sin Ti

 
日本で最も再生された音楽(詳細)

■国内で最も再生された楽曲
1.Mrs. GREEN APPLE – ライラック
2.Mrs. GREEN APPLE – ケセラセラ
3.Mrs. GREEN APPLE – 青と夏
4.Mrs. GREEN APPLE – Soranji
5.Number_i – GOD_i
6.サカナクション – 怪獣
7.Mrs. GREEN APPLE – ダーリン
8.Mrs. GREEN APPLE – クスシキ
9.Mrs. GREEN APPLE – 点描の唄
10.Jimin – Who

■国内で最も再生されたアーティスト
1.Mrs. GREEN APPLE
2.back number
3.米津玄師
4.Vaundy
5.Number_i
6.RADWIMPS
7.藤井 風
8.あいみょん
9.Official 髭男 dism
10.ヨルシカ

国内で最も再生されたアルバム
1.Mrs. GREEN APPLE – Attitude
2.Mrs. GREEN APPLE – ANTENNA
3.Number_i – No.I
4.Vaundy – replica
5.Vaundy – strobo
6.アイナ・ジ・エンド – ユーモア
7.米津玄師 – LOST CORNER
8.back number – スーパースター
9.藤井 風 – LOVE ALL SERVE ALL
10.AKASAKI – No.Ⅱ

国内で最も発見されたアーティスト(ランキング)
1.HANA
2.CUTIE STREET
3.サカナクション
4.Mrs. GREEN APPLE
5.アイナ・ジ・エンド
6.幾田りら
7.ROSÉ
8.timelesz
9.米津玄師
10.back number

国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ(ランキング)
1.Number_i
2.BE:FIRST
3.TWICE
4.BTS
5.HANA
6.嵐
7.Stray Kids
8.JO1
9.TOMORROW X TOGETHER
10.aespa

国内で最も再生された公式プレイリスト
1.Tokyo Super Hits!
2.This Is Mrs. GREEN APPLE
3.Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ
4.平成ポップヒストリー
5.Spotify Japan急上昇チャート

国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト(ランキング)
1.Vaundy
2.Mrs. GREEN APPLE
3.SixTONES
4.V
5.KinKi Kids
6.藤井 風
7.V6
8.Number_i
9.米津玄師
10.WEST.

国内で最もSNS上にシェアされた楽曲(ランキング)
1.Number_i – BON
2.Number_i – GOD
3.JO1 – BE CLASSIC
4.Number_i – INZM
5.Number_i – GOAT
6.JO1 – Handz In My Pocket
7.Number_i – 未確認領域
8.Travis Japan – Would You Like One?
9.Snow Man – カリスマックス – CHARISMAX
10.Number_i – Numbers Ur Zone

 
海外で最も再生された日本の音楽(詳細)

■海外で最も再生された国内アーティストの楽曲
1.Creepy Nuts – オトノケ – Otonoke
2.藤井 風 – 死ぬのがいいわ
3.Teriyaki Boyz – Tokyo Drift (Fast & Furious) – From “The Fast And The Furious: Tokyo Drift” Soundtrack
4.Creepy Nuts – Bling-Bang-Bang-Born
5.LiSA, Felix – ReawakeR (feat. Felix of StrayKids)
6.高橋あずみ – It’s Going Down Now
7.imase – NIGHT DANCER
8.米津玄師 – KICK BACK
9.YOASOBI – アイドル
10.YOASOBI – 夜に駆ける

■海外で最も再生された国内アーティスト
1.Ado
2.YOASOBI
3.米津玄師
4.藤井 風
5.Creepy Nuts
6.XG
7.アトラスサウンドチーム
8.久石譲
9.BABYMETAL
10.LiSA

■海外で最も再生された日本の公式プレイリスト
1.Coffee and Piano
2.鬼滅の刃
3.This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-
4.Anime Now
5.チェンソーマン

 
海外で最も再生された国内楽曲(国別ランキング)

■インドネシア
1.YOASOBI – 夜に駆ける
2.ロクデナシ – ただ声一つ
3.RADWIMPS – すずめ (feat. 十明)
4.Creepy Nuts – Bling-Bang-Bang-Born
5.Creepy Nuts – オトノケ – Otonoke

■ブラジル
1.Ado – 愛して 愛して 愛して
2.Creepy Nuts – オトノケ – Otonoke
3.スペクトラム – F・L・Y
4.XG – WOKE UP
5.桜島麻衣 (CV: 瀬戸麻沙美) – 不可思議のカルテ

■インド
1.藤井 風 – 死ぬのがいいわ
2.RADWIMPS – すずめ (feat. 十明)
3.Creepy Nuts – オトノケ – Otonoke
4.imase – NIGHT DANCER
5.RADWIMPS – スパークル -movie ver.-

■アメリカ
1.高橋あずみ – It’s Going Down Now
2.藤井 風 – 死ぬのがいいわ
3.Lamp – 二十歳の恋
4.Mili – Compass
5.ポルノグラフティ – THE DAY

■フランス
1.藤井 風 – 死ぬのがいいわ
2.YOASOBI – アイドル
3.SawanoHiroyuki[nZk] – DARK ARIA
4.LiSA – ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)
5.スペクトラム – F・L・Y

■タイ
1.Creepy Nuts – オトノケ – Otonoke
2.藤井 風 – 死ぬのがいいわ
3.高橋あずみ – It’s Going Down Now
4.藤井 風 – 満ちてゆく
5.なとり – Overdose

 
国内で最も再生されたリリース年代別の楽曲

■1970年代
1.Earth, Wind & Fire – September
2.サザンオールスターズ – いとしのエリー
3.サザンオールスターズ – 勝手にシンドバッド
4.荒井由実 – ルージュの伝言
5.荒井由実 – やさしさに包まれたなら

■1980年代
1.サザンオールスターズ – ミス・ブランニューデイ(MISS BRAND-NEW DAY)
2.米米CLUB – 浪漫飛行
3.DREAMS COME TRUE – 未来予想図Ⅱ
4.TM NETWORK – Get Wild
5.尾崎豊 – I LOVE YOU

■1990年代
1.スピッツ – チェリー
2.SPITZ – ロビンソン
3.宇多田ヒカル – First Love
4.椎名林檎 – 丸ノ内サディスティック
5.aiko – 花火

■2000年代
1.スキマスイッチ – 奏(かなで)
2.Superfly – 愛をこめて花束を
3.GReeeeN – キセキ
4.RADWIMPS – me me she
5.GReeeeN – 愛唄

 
 

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