『超かぐや姫!』関連曲やカワラボ合同曲が躍進 Billboard JAPANチャート「Top User Generated Songs」(2026/02/11)
Billboard JAPANのチャートより、YouTubeでのUGCからネット上でバズっている曲が確認できる注目チャート「Top User Generated Songs」を紹介。
今回のチャートは、Netflixにて配信中のアニメ『超かぐや姫!』に関連する楽曲が1位・2位を独占する結果となった。首位を獲得したのは、かぐや(夏吉ゆうこ) & 月見ヤチヨ(早見沙織)による「ray (超かぐや姫! Version)」。前週8位から大きく順位を上げ、チャートイン2週目で首位に到達した。続く2位には、前週首位だったryo(supercell),かぐや(夏吉ゆうこ) & 月見ヤチヨ(早見沙織)の「ワールドイズマイン (かぐや&月見ヤチヨ ver.) [CPK! Remix]」がランクイン。両楽曲ともに、同アニメの劇中キャラクターであるかぐや(CV:夏吉ゆうこ)と月見ヤチヨ(CV:早見沙織)が歌唱を担当している。さらに、同ユニットによる「Ex-Otogibanashi」も前週21位から13位へと浮上しており、作品の世界観と連動した楽曲群がUGC領域で活発に二次創作や視聴行動を喚起している様子が窺える。
3位には米津玄師の「IRIS OUT」がランクイン。前週の2位からワンランクダウンとなったものの、上位の入れ替わりが激しい中で安定した強さを見せている。4位の米津玄師, 宇多田ヒカルによる「JANE DOE」は、前週24位から20ランクアップという急浮上を果たし、一気にトップ5入り。トップ10圏内の新顔としては、8位にFRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREETの4グループによるスペシャルユニットTEAM KAWAII LAB.の「CHU CHU CHU研究中!」が初登場した。同曲は公開されたミュージックビデオがその視覚的なインパクトとキャッチーな楽曲構成もあいまってSNSを中心にバイラルヒットしており、初登場でのトップ10入りを果たした。
そのほか、トップ10内ではDECO*27の「モニタリング」が5位(前週3位)、MADAMADAの「バブるバブル」が6位(前週5位)、King Gnuの「AIZO」が7位(前週4位)と、それぞれ順位を微調整しながらも上位をキープし、キッズおよびファミリー層向けコンテンツのシェアも依然として高く、いっちー&なる(ボンボンアカデミー)は、10位「ことりのうた」、12位「やきいもグーチーパー」、14位「やさいのうた」、18位「いぬのおまわりさん」と、計4曲をトップ20圏内に維持。ロングラン楽曲においては、Kanariaの「KING」が17位でチャートイン268週目を記録。サカナクションの「怪獣」は前週14位から20位へと順位を下げたものの、チャートイン数は53回に達している。