Kaikun、全30曲の2ndアルバム『LOVE 2 EASY』リリース HIPHOPとR&B、日本とアメリカのクロスカルチャー作

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2026.4.10
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Kaikunがアルバム『LOVE 2 EASY』をリリースした。

2003年生まれ、幼少期をアメリカで過ごし、英語と日本語で作詞・作曲ができる強みを持つバイリンガルアーティストのKaikun。2022年にリリースされたLouis Vision、三浦ひな子とのコラボ曲「Hanabi」は、YouTubeでのリリックビデオ再生回数が800万回を突破するなど話題を呼んだ。

2ndスタジオアルバム 『Love 2 Easy』 となる本作は全30曲からなるプロジェクトで、日本のHIPHOPとR&Bをベースに、アメリカの音楽的影響を融合させた作品となっている。日本語と英語を自在に行き来するスタイルで、Kaikunならではのクロスカルチャーな表現力とアーティストとしての幅広い才能が発揮された。

冒頭10曲は国内HIPHOPシーンとのつながりを強く感じさせる内容となっており、「Jibun Nari Ni」ではメロディックなヒップポップビートの上で、共感を呼ぶ等身大で心のこもったリリックを披露している。一方、「Nothin’ 2 Prove」では、よりハードで力強いR&Bサウンドを取り入れ、彼の多彩な音楽的ルーツを感じさせる。

さらに、キャッチーでエネルギッシュな楽曲「Focus on U」や「Double Tap」といった楽曲に加え、本作ではKaikunのよりパーソナルな一面にもフォーカス。「Orera no Story」や「Faceless」では誰もが共感できる感情や内省的なテーマを描き、リスナーに深いメッセージを届けている。

メジャーレーベルのサポートを受けず完全インディペンデントで制作された本作は、Kaikunと才能あるコラボレーターたちの情熱と努力によって生み出された一作だ。30曲にわたる丁寧に作り込まれた楽曲を通して、進化し続けるKaikunのサウンドと、日本のHIPHOP/R&Bシーンにおける存在感の高まりを感じることができる。

 

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