Spotify for Artistsが日本語に対応
Spotifyがアーティストやその関係者向けに提供しているサービス Spotify for Artistsにおいて、日本語への対応が2月15日から開始されました。Spotify内で自分のアーティストページを充実させることができたり、再生数が分かったり、プレイリストにピックアップしてもらうためのアプローチ(ピッチ/サブミット)もできるなど様々な機能が用意されており、ストリーミング時代の音楽活動必須ツールとも言えるSpotify for Artists。今回のアップデートによって、Spotify for Artistsは日本語を含む9言語をウェブ版とモバイルアプリ版で新たに利用できるようになりました。
THE MAGAZINEでは2021年3月にSpotify for Artistsの使い方をとても細かく説明した記事も公開しているので、そちらも参考にしながら今回の日本語対応でより使いやすくなったSpotify for Artistsをぜひアーティスト活動に活用してみてください。
なお、今回の日本語対応にあたってSpotifyからのクイックガイドも下記に掲載させていただきます。
Spotify for Artists
https://artists.spotify.com/