レコチョクが選ぶ次世代要注目「フィーチャーアーティスト」、今回は wotaku が選出
レコチョクが推す次世代の要注目アーティスト「2021年12月度 Breakthrough」の中から、フィーチャーアーティストにwotakuが決定したことが発表された。
フィーチャーアーティストとは、レコチョクが展開する音楽配信サービスなどからDL数とストリーミング数、リスナーの投票をポイント化して決定されるもので、選出されたアーティストはレコチョクからレコチョクの様々なサービスを横断しながらバナーやプレイリストの展開、スペシャルインタビューなどでプッシュされる。
2021年の12月度Breakthroughアーティストには、Age Factory、竹内唯人、なきごと、Hakubi、フィロソフィーのダンス、LIGHTERS、そしてwotakuが選ばれていた。
フィーチャーアーティスとなったwotakuは、動画投稿サイトを中心に活動する作詞家・作編曲家で、現時点でYouTubeチャンネル登録者数も17万人を突破(2022年1月現在)しているボカロP。これまで、「ヨルムンガンド (feat. 妃舞ゆにこ) 」「福音 (feat. SHIKI)」といった楽曲を配信リリースしている。
wotaku(on TuneCore Japan)
https://www.tunecore.co.jp/artists?id=367183
レコチョク特集ページ
https://recochoku.jp/special/100911