時速36km、2ndミニアルバム『狂おしいほど透明な日々に』で進化した音と言葉をパッケージ リリースツアーファイナルはZepp Shinjukuワンマン
時速36kmがミニアルバム『狂おしいほど透明な日々に』をリリースした。
東京・江古田で結成された4人組ロックバンド・時速36kmによる、約2年ぶりの新作となる2ndミニアルバム。昨年配信リリースされた楽曲「かげろう」「stars」を含む全7曲が収録された。時速36kmらしい、誰もが感じたことのあるような生活の情景を解像度の高い言葉で表現した歌詞と、今まで以上にレンジの広さを感じさせるサウンドが鋭く突き刺さる作品となっている。なお、本日9月20日20時には、収録曲「Cakewalk」のMVが公開される。
また、時速36kmは本作のリリースに伴いワンマンツアー『コンプレッシドクリーンサスティーンツアー』を開催。10月6日の千葉・LOOK公演を皮切りに全国10カ所を巡り、バンド史上最大規模となる2024年2月17日の東京・Zepp Shinjukuでツアーファイナルを迎える。
時速36km ONE MAN TOUR#コンプレッシドクリーンサスティーンツアー
チケット一般発売中💥💥💥10/06(金)千葉
10/22(日)仙台
11/03(金祝)広島
11/27(月)横浜
12/09(土)新潟
12/20(水)京都
01/13(土)福岡※2024年2月の東名阪公演のみ
10/6より最終先行受付開始👇TICKEThttps://t.co/K41WFKr26N pic.twitter.com/0r51wDqvDK
— 時速36km (@36km_per_hour) September 17, 2023