草野華余子、3か月連続リリースのラストは半生を振り返る渾身のバラード「エンドロールから始まるから」
草野華余子がシングル「エンドロールから始まるから」をリリースした。
2007年ごろからカヨコとしてキャリアをスタートさせ、LiSA「紅蓮華」をはじめとする数多くのアーティストやアニメ作品に楽曲を提供、2019年3月からは本名の現名義で活動する草野華余子。「Now, I’m Dreaming」「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」から続く3か月連続リリースを締めくくる本作は、自らの半生を振り返り綴った渾身のバラード。これまで提供楽曲でもタッグを組んできたBLACK ALBATROSSが編曲を担当し、終わりから始まる新しい日々に思いを馳せる。
なお、草野華余子はバンドスタイルでのワンマンライブ『endrolls』を8月2日に大阪・梅田Zeela、8月11日に東京・新宿Zirco Tokyoで開催。両公演に、ゲストボーカルとして宮地慧が出演する。
【LIVE】
草野華余子
Band Oneman Live「endrolls」8月2日(土)
大阪・梅田Zeela8月11日(月祝)
東京・新宿Zirco Tokyo開場17:45/開演18:30
前売¥6000/当日¥6500(+1D)Guest Vocal:宮地 慧
いよいよ明後日は大阪公演💐
大阪公演のチケット購入は
本日23:59まで!!https://t.co/vXf4n3CfMa pic.twitter.com/sjaVqj4kIz— 草野華余子STAFF (@kayoko_staff) July 31, 2025