草野華余子、3か月連続リリースのラストは半生を振り返る渾身のバラード「エンドロールから始まるから」

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2025.8.1
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草野華余子がシングル「エンドロールから始まるから」をリリースした。

2007年ごろからカヨコとしてキャリアをスタートさせ、LiSA「紅蓮華」をはじめとする数多くのアーティストやアニメ作品に楽曲を提供、2019年3月からは本名の現名義で活動する草野華余子。「Now, I’m Dreaming」「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」から続く3か月連続リリースを締めくくる本作は、自らの半生を振り返り綴った渾身のバラード。これまで提供楽曲でもタッグを組んできたBLACK ALBATROSSが編曲を担当し、終わりから始まる新しい日々に思いを馳せる。

なお、草野華余子はバンドスタイルでのワンマンライブ『endrolls』を8月2日に大阪・梅田Zeela、8月11日に東京・新宿Zirco Tokyoで開催。両公演に、ゲストボーカルとして宮地慧が出演する。

 

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