草野華余子、盟友の宮地 慧(S.L.N.M)、eba(cadode)迎えた新曲「Echo」リリース

草野華余子がシングル「Echo (feat. 宮地 慧 & eba)」を7月2日にリリースした。
2007年ごろからカヨコとしてキャリアをスタートさせ、LiSA「紅蓮華」をはじめとする数多くのアーティストやアニメ作品に楽曲を提供、2019年3月からは本名の現名義で活動する草野華余子。6月5日にリリースされた「Now, I’m Dreaming」に続く3か月連続リリースの第2弾となる本作は、客演アーティストとして盟友である宮地 慧(S.L.N.M)、eba(cadode)が参加。思想もスタンスも違う三者が繊細に絡み合いながら、“廻向と我欲”をテーマに描いたソリッドな一曲となっている。
なお、草野華余子はバンドスタイルでのワンマンライブ『endrolls』を8月2日に大阪・梅田Zeela、8月11日に東京・新宿Zirco Tokyoで開催する。
「endrolls」
人生の折り返し地点、40歳を超えて
生きること、何かを作ること、そして
今を全力で駆け抜けることに必死だった自分が今までに感じたことのない孤独感や
目標を失ったような虚脱感を感じるようになったこれでよかったのか?と問われると
100パーセントの気持ちで
"これでよかった"… pic.twitter.com/Pocc36QpXl— 草野華余子 (@kayoko225) April 16, 2025