SYASBOY インタビュー | ヒップホップクルー・Classy Family所属、自身のLIVE/DJから注目ラッパーのバックDJまでこなす多才な新鋭アーティスト【Who’s NXT】

2022.5.17

SYASBOY

SYASBOY
1998年生まれ、東京都大田区を拠点にMC/DJとして活動し、同じく東京都に拠点を置き都内や横浜を中心に活動し注目されているHIPHOP Crew『Classy Family』のメンバーの1人。自身もLIVEやDJの活動をこなす中、神奈川の横浜を中心に活動し全国からも注目されているアーティスト、DonatelloやSANTAWORLDVIEWのBack DJも行っている。
【Classy Family / Japan,Tokyo】

Who’s NXT : A series of interviews with featured artists
 


 
——まずSYASBOYさんが音楽に興味を持ったきっかけを教えてください。

小学生の頃にサッカーをしていて、海外サッカーが好きでスーパープレイ集とかをYouTubeで見てたんですけど、BGMが全部海外のHIPHOPでカッコいいなって思って、自分でBGMの名前とか調べ始めてそっからずっとHIPHOP聴いてますね(笑)。

 
——それから自分でも音楽をやるようになった経緯というのは?

中学3年の頃、地元の先輩が渋谷でAll MIXのイベントを主催していて遊びに行かせて貰ったんですよ。そこで生でDJ Playを見て自分もやってみたいって思って、速攻安い機材揃えて独学で始めました(笑)。

 
——現在どの辺りを中心に活動していますか?

東京と横浜が多いかもしれないですね。周りで音楽している仲間も東京、横浜を拠点に活動している方が多いので。

 
——最新作について教えてください。

AKI BEATSとの1st EP『OTOZURE』を先日リリースしました。一年半練りに練って全曲各地から最高にカッコいい大好きなアーティスト達に参加して頂きました。全曲AKI BEATSがプロデュースしていて、独特なトラップビートの上で、全アーティストが個性ある表現をしていて、EPの頭から最後までじっくり聴いて頂きたいです。

SYASBOY & AKI BEATS『OTOZURE』
SYASBOY & AKI BEATS『OTOZURE』

https://linkco.re/646CxsYB

 
——他にこれまででおすすめ、あるいは思い入れのある作品をあげるなら?

Gerardparmanさんとのコラボアルバム『Tr1dent』は今でも皆さんに聴いて頂きたいです。約1年前にリリースさせて頂いたんですけど、全曲All Drill & Grimeのアルバムで、今でこそ日本のHIPHOPシーンでDrill Musicが流行ってきたと思うんですけど、“俺1年前にもうやってっから”って気持ちで今でも自慢できる1作ですね(笑)。

SYASBOY & Gerardparman『Tr1dent』
SYASBOY & Gerardparman『Tr1dent』

https://linkco.re/f7fmX1Rs

 
——SYASBOYさんは楽曲の制作はどのようにされていますか?

地元に自分のスタジオをようやく作れて基本そこで制作してますね。1人で制作する時もあれば、仲間達と集まって制作する事ももちろんあります。無理して制作は絶対にしないようにしてます。良いバイブスで自分の落ち着く環境作って好きな仲間達とストレスフリーで制作するのが、当たり前ですけど1番良い曲ができますね。

 
——まだ自分のことを知らない人にアーティストとしての特徴を伝えるとしたら、どんなところになりますか?

常に新しい事に自分自身チャレンジしたいと思っているので“常に新しい物を魅せることができるし、届けられる”ってとこです。

 
——SYASBOYさんはどんなアーティストに影響を受けましたか?

Central Ceeは初めて見た時は衝撃的でしたね。生い立ちとか全部調べて同い年って知った時、更に衝撃的でした(笑)。常に新しい事をカッコ良く提供してたり新しいムーブメントを国の中に巻き起こすんで、半端ねぇっていつも思ってます(笑)。

 
——影響を受けた楽曲でいうといかがでしょうか?

上記でも言ったCentral Ceeの「Eurovision」って曲があるんですけど3カ国から6人フューチャリングでアーティスト呼んでて、Drill Musicが好きな自分からしたら、映像も映画みたいだし曲ももちろんカッコいいし、食らい過ぎて“スゲー”って小学生みたいな感想しか出てこないです(笑)。

 
——音楽活動にあたってなにか特に意識していることはありますか?

自分のやりたい事を曲げないで貫く事ですね。これをやったら周りにこう言われるんじゃないか、こう思われるんじゃないか、みたいな事は一切考えず気にしないで、自分が前に進む事が大事だと思います。結果は後から付いてきます。

 
——そういった意識の中で、リスペクトあるいは共感するアーティストはいますか?

今まで制作してきて自分が客演に呼んでいるアーティストさん達は全員リスペクトしています。これからも一緒に音楽したいって思いますね。

 
——現在の音楽シーンについてなにか感じることはありますか?

もっともっとHIPHOPが普及してみんなの身近な位置にHIPHOP MUSICが届くと良いなって思います。街中の音楽とかなんならテレビのCMとか今よりもっとHIPHOPを自分自身も広められたら良いなと思います。

 
——今後の活動の予定や展望はどんな感じでしょうか?

まだリリースしていないEPが一枚あるので、楽しみに待って頂けたら嬉しいです。それもめちゃくちゃ新しい事を自分の中で挑戦したんで自分も楽しみにしている作品ですね。あと、アルバムの制作にも取り掛かっているのでチェックして頂けたら、飽きさせないです。

 
——では、最後にメッセージを。

改めてですが、5月13日にSYASBOY x AKI BEATS 1st EP『OTOZURE』をリリースしたので、是非皆さんに聴いて頂きたいです!

SYASBOY

 

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この記事の執筆者

Coming Freshers

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