デビュー10周年の向井太一、初期のサウンドに向き合った新曲「エンドロール」リリース

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2026.3.11
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向井太一がシングル「エンドロール」をリリースした。

本作は、2026年にデビュー10周年を迎える向井が、自身の初期サウンドと改めて向き合い制作された楽曲。デビュー当時に多く取り入れていたアンビエントを軸に、現在の洗練された生楽器アレンジを融合。空間を活かした余白のあるサウンドデザインと、温度感のある演奏が共存する構築的なアプローチが特徴となっている。作詞は向井太一、作曲はLumel、2hak、向井太一が担当。近年継続的に制作を共にしてきたチームとの共作により、より強固なサウンドが実現した。

タイトルの「エンドロール」が示す通り、“終わり”の瞬間を切り取った一曲。終わらせたいと願うほど終わらず、忘れたいと願うほど消えない。相反する感情が静かにぶつかり合う、その一瞬を切り取った作品だ。ビジュアルは、ポーランド生まれで東京を拠点に活動するフォトグラファー・Maciej Kuciaが担当。被写体の感情の存在感と、さりげないシネマティックなムードを捉えた表現で、楽曲の世界観を静かに写し出している。

なお、向井太一は3月13日に東京・BLUE NOTE PLACEにて自身の誕生日とデビュー10周年を記念した特別公演『Birthday Bash 2026』を開催する。

 

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