餓鬼レンジャー、代表曲「ラップ・グラップラー 餓鬼」を24年越しに再構築 & MVも公開 ジャケットは『刃牙』板垣恵介が描き下ろし
餓鬼レンジャーがシングル「ラップ・グラップラー 餓鬼 2026」をリリースした。
本作は、2002年に発表され、現在まで餓鬼レンジャーの代表曲のひとつとして愛され続ける「ラップ・グラップラー 餓鬼」を、24年の時を経て2026年仕様へとアップデートした一曲。オリジナルは同年発表の2ndアルバム『DA-PONG』にも収録され、その後ベストアルバム『Weapon G』にも選出されるなど、彼らのキャリアを象徴する楽曲として刻まれてきた。
2026年は、餓鬼レンジャーにとって結成30年という節目であると同時に、板垣恵介による格闘漫画の金字塔『刃牙』シリーズにとっても35周年というアニバーサリーイヤー。両者の歴史が交差する今回、ジャケットには板垣恵介が『刃牙』シリーズ35周年にあたり描き下ろしたイラストを使用。鍛え上げられた肉体を持つキャラクターが強烈な存在感を放つビジュアルと、「ラップ・グラップラー 餓鬼」という楽曲が24年越しに再び邂逅する。
サウンドは、重心の低いミドルテンポのビートを軸に、腹に響くローエンド、硬質なドラム、緊張感を高めるフレーズ、そしてスクラッチが炸裂する重量級のHIPHOP。クラシックなヒップホップの荒々しい身体性を継承しながら、2026年のフロアにも通用する強度へとアップデートされている。
そのビートの上で、「また地下で磨いてきた殺し技」「今日も地上最強目指して牙みがく」と宣言するポチョムキンに対し、YOSHIは「i>注目30年の歴史 延長線上」「i>見とけ進行形の上の上の 伝統芸能」と応戦。格闘漫画へのオマージュを随所に散りばめ、熱く、そして、ウィットに富んだ言葉とメロディーを響かせている。
さらに、リリース当日の9月30日20時にはMVもYouTubeにて公開。楽曲とジャケットだけでなく、映像作品として楽曲の世界がどのように表現されるのかにも注目だ。

餓鬼レンジャー「ラップ・グラップラー 餓鬼 2026」各サブスク