17LIVE 編" data-path="/skills/201109/">

ライブ配信を音楽活動に活用する – 17LIVE 編

2022.1.19

音楽アーティストとファンとのコミュニケーションは、古くからはライブの現場において、そして昨今はSNSでも活発に行われるようになりました。音楽デジタルディストリビューションサービスを使い、Apple MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスで誰でも楽曲をリリースすることができるようになった現在、自分のことをもっと好きになってもらい楽曲をより聴いてもらうには、リスナー/ファンとリアルタイムに同じ時間を過ごし、双方向でコミュニケーションをすることが改めて大切になっています。

そういった中、ファンとのつながりを深くする一つの方法としてライブ配信も注目されています。最近は、ライブ配信ができるサービスやアプリが多くありますが、今回は日本No.1(※1)ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」を例に、ライバー(ライブ配信者)としてライブ配信をアーティスト活動に活用する基本的な知識やマナーをお伝えします。

(※1)App Annieデータより引用 ダウンロード数および売上(2020年1月〜12月)

この記事では、これからライブ配信を始めるアーティスト向けに、「配信前の準備」と「配信中の工夫」に分けてご紹介します。

配信前の準備

 

― プロフィール写真

設定したプロフィール写真がそのまま配信のサムネイル画像になります。音楽アーティストであればアー写をお持ちだと思われますので、他のところで使用しているアー写を使うことでリスナー(ライブ配信視聴者)やファンにも認識してもらいやすくなるので、きちんとアー写をプロフィール写真に設定しましょう。

ライブ配信を音楽活動に活用する - 17LIVE 編
右下の「マイページ」から上記プロフィールページに移動し、画像中央の顔丸をタップすると写真選択ができる

 

― プロフィール文

初めて訪問したリスナーに興味を持ってもらうためにもプロフィール文は大切です。アーティストとしてのプロフィール文を用意している方はそれを使うのもよいですし、さらに「17LIVE」の場合はプロフィール文の1行目がリスナーの目に留まりやすいところになるので、1行目のテキストは特に工夫してみましょう

ライブ配信を音楽活動に活用する – 17LIVE 編
右下の「マイページ」からプロフィールに移動し、右上のメモアイコンをタップするとプロフィールが編集できる

 

― タイムラインに写真を投稿

17LIVE」では、リスナーに自分のことを知ってもらう方法として、タイムラインへの写真投稿も有効で、5枚程度を目安に写真の投稿が推奨されています。どういったアーティストなのか、どういった活動をしているかがイメージできる写真を投稿することで、リスナーがよりイメージしやすくなります。

【「17LIVE」の写真の投稿の仕方】

  1. アプリ画面最下部中央の「+」を押すとライブ配信設定画面になります。
  2. 次に、「Photo」ボタンを押すと、暗転画面になります。
  3. 「写真」アイコンを押すと、端末に保存されている写真ライブラリから投稿したい写真を選ぶことができます。
「Photo」をタップした後の暗転画面
「Photo」をタップした後の暗転画面

 
 

配信中の工夫

自分のライブ配信を盛り上げるにはフォロワーを増やすことが大切です。

17LIVE」では、フォローしてもらうと、フォローしてくれたリスナーに対して、

  • 配信開始時にプッシュ通知が飛ぶ
  • ライブスケジュールで1週間分の配信スケジュールを伝えることができる
  • タイムラインで自身やライブ配信に関して画像や文章で投稿できる

と自分の配信に訪問してもらいやすくなる多くのメリットがあります。

 

― フォロワーの増やし方

 

■STEP1:新規リスナーに訪問してもらう

初配信&新人期間では、1回あたりの配信時間を長くとることを「17LIVE」の公式noteでもおすすめしています。「17LIVE」において、初配信&新人期間は、トップ画面(ジャンルタブ欄)の上段カテゴリに「初配信」「新人」として表示されるため、通常より目立ちます。これを理解した上で、1回しかチャンスがない「初配信」の際は、配信時間を長くできるタイミングを整えて「初配信」を行いましょう

他にも、自分と似たようなライバーの配信に、自分自身がリスナーとなって訪問し、仲良くなってつながりを作っていくこともおすすめです。

 

■STEP2:出来る限り長く配信を見てもらう

17LIVE」の公式noteによると、リスナーが新しい配信ルームに入って、そのルームの印象を判断する速度は2秒くらいだそうです。そのため、いかにその2秒の間の「第一印象」でリスナーの心を掴めるかが鍵となります。

配信ルームを魅力的にするためには、次の4つの要素を大切にしましょう。

画角
自分の魅力が発揮できる画角
 
目線
カメラ目線だと親近感をもってもらいやすくなる
 
見た目
自分の魅力が伝わる服装やヘアスタイル
 
背景
自分の魅力をアピールできる背景

 

■STEP3:フォローしてもらい、次回も来てもらえるように

17LIVE」では、新規のリスナーが来たらやっておきたい2つのことをおすすめしています。

一つ目は、何のために配信しているのか、どんな配信をしているのか、目標とお願いしたいことを含んだ「10秒自己紹介」をしましょう。自分から分かりやすく自己紹介&アクションすることで、コメントしてもらう&フォローしてもらうハードルを下げることができます。

もう一つは、「17LIVE」には「Poke(ポーク)」という機能があります。Pokeはワンタップで「きてくれてありがとう」と伝えられる機能です。新規のリスナーが来てくれたらPokeを送りましょう。
※Pokeのやり方:相手のIDをタップ → 相手のプロフィールが表示されたら真ん中のPokeを押す

自己紹介とPokeによって、フォローしてもらうきっかけを作ることができます。

 


 
上記はこれから配信をはじめる際の基本となります。「17LIVE」では、さらに配信スキルをアップしたいライバー向けに分かりやすく機能の紹介もしているので、上記で基本を身に付けたら、各機能についてもぜひ理解しましょう。

 

 
なお、2022年1月19日から、「17LIVE」とTuneCore Japanがコラボレーションしたオーディション企画がスタート。音楽アーティスト向けの企画になっているので、音楽活動の幅を広げるためにもライブ配信のスキルを身につけるきっかけとしても、ぜひ参加してみてください。

音楽メイキング配信 オーディション 2022 presented by 「17LIVE」 x TuneCore Japan
https://www.tunecore.co.jp/wanted/17liveaudition2022

(記事監修 : 「17LIVE」)

※2021年1月24日内容更新

 
17LIVE」

17LIVE

HP
Twitter
Facebook
Instagram
YouTube

この記事の執筆者

THE MAGAZINE

ストリーミング時代の中でうまれる新たな情報やアイデア、インサイト、ナレッジを、ミュージシャン/音楽アーティストおよびそのファンへ発信し、国内シーンの活性化と海外へのチャレンジをサポートするメディア ― Powered by TuneCore Japan

https://www.tunecore.co.jp/