RUNG HYANGとJairoがコラボ カントリー × EDMの“YEEDM”サウンドで平和な空への想いを描く
RUNG HYANG & Jairoがシングル「Skyfy」をリリースした。
本作は、ジャンルにとらわれない自由な表現で多くの共感を集めているシンガーソングライター・RUNG HYANGが、世界チャンピオンのビートボクサー・Jairoを迎えたニューシングル。カントリーの温もりとEDMの躍動感を融合させた“YEEDM(イーディーエム)”サウンドで、自由と希望を描いた意欲作だ。
タイトルの「Skyfy」は、“Sky(空)”と“Amplify(増幅)”を掛け合わせた造語。空を飛ぶように想像力を解き放ち、限界の先へ羽ばたく感覚を、JairoのビートボックスとRUNG HYANGのボーカルが力強く表現している。
元レッドブル・エアレース世界王者・室屋義秀のスピリットにインスパイアされて制作された本作。かつて空は戦争の舞台だった。けれど今は音楽や感情を乗せて、人々をつなげる場所にできる——。誰もが安心して見上げられる「平和な空」への想いが、この楽曲には込められている。
また、「Skyfy」は10月12日に福島・ふくしまスカイパークで開催される空のエンタメイベント『WINGS 2025』で初披露予定。DJとパイロットが共演する新競技・エアダンスバトルでのパフォーマンスにも注目が集まっている。
RUNG HYANG、世界チャンピオンのビートボクサーJairoを迎え、新曲『Skyfy(スカイファイ)』10/8(水)配信リリース決定!
カントリーとEDMが融合した“YEEDM” サウンドで、世界王者・室屋義秀氏のスピリットを描く。
ライブ初披露は10/12(日)福島『WINGS 2025』にて✈️https://t.co/TLxKOsnyot pic.twitter.com/rNpoIf2sYV
— RUNG HYANG (@rung_hyang) September 24, 2025