『超かぐや姫!』関連楽曲がトップ3を独占 Billboard JAPANチャート「Top User Generated Songs」(2026/03/04)

ニュース
2026.3.5
『超かぐや姫!』関連楽曲がトップ3を独占 Billboard JAPANチャート「Top User Generated Songs」(2026/03/04)のサムネイル画像

Billboard JAPANのチャートより、YouTubeでのUGCからネット上でバズっている曲が確認できる注目チャート「Top User Generated Songs」を紹介。

今週のチャートは、Netflixアニメ『超かぐや姫!』に関連する楽曲が前回に続き上位を席巻する結果となった。首位を獲得したのは、前週に引き続きかぐや(夏吉ゆうこ) & 月見ヤチヨ(早見沙織)の「ray (超かぐや姫! Version)」。さらに同「Ex-Otogibanashi」が前週21位から2位へと急激なジャンプアップを見せた。3位には、前週2位だったryo(supercell),かぐや(夏吉ゆうこ) & 月見ヤチヨ(早見沙織)の「ワールドイズマイン (かぐや&月見ヤチヨ ver.) [CPK! Remix]」が続いた。これにより、トップ3すべてを同アニメの劇中キャラクターによる楽曲が独占という結果となった。

『超かぐや姫!』関連の波及効果はトップ3以外にも及んでいる。12位にはHoneyWorks & かぐや(夏吉ゆうこ)の「私は、わたしの事が好き。」(前週26位)が、13位には40mP & かぐや(夏吉ゆうこ)の「瞬間、シンフォニー。」(前週39位)が急浮上しており、計5曲の関連楽曲がチャート内で上昇基調にある。アニメ作品の展開と連動したUGCの生成が、多角的に行われていることがデータから読み取れる。

4位は前週と変わらずMADAMADAの「バブるバブル」が順位をキープした。前週3位だった米津玄師の「IRIS OUT」は5位となった一方で、米津玄師, 宇多田ヒカルの「JANE DOE」が前週10位から6位へ順位を上げており、米津玄師の関連楽曲がトップ10内に2曲ランクイン。

今週のトップ10圏内における注目の動きとして、10位にC-C-Bの「Romanticが止まらない」が初登場でランクインを果たした。過去のヒット曲が動画共有サービス上のトレンドを機に突如としてUGC領域で拡散されチャートインする現象は本チャート特有の傾向であり、今後の推移が注目される。

11位以下のトピックでは、キッズ層に強いいっちー&なる(ボンボンアカデミー)の「からだ☆ダンダン」が前週23位から16位へと順位を上げトップ20圏内に復帰した。同アーティストは8位「やさいのうた」、17位「いぬのおまわりさん」と合わせ、計3曲をトップ20内に送り込んでいる。

 

次のページ: チャート詳細を見る Billboard JAPAN「Top User Generated Songs」(2026/03/04)
1 / 2
次へ >