長瀬有花、ニューアルバムから清水正太郎（kurayamisaka）提供のジャパニーズシューゲイズな先行シングル「hikari」配信開始

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2025.4.18
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長瀬有花がシングル「hikari」をリリースした。

長瀬有花は、2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動し、ジャンルの枠を超えた評価を獲得しているマルチアーティスト。本作は、5月23日にリリースが決定しているコンセプトアルバム『Mofu Mohu』からの先行シングル。SNSを中心に若いリスナーの間で話題を集め、Rolling Stone Japanによる『Future 25』日本代表に選出されたロックバンド・kurayamisakaのメインコンポーザーである清水正太郎が作詞作曲を手がけた。長瀬有花としては初の全編生楽器にて制作された、ジャパニーズシューゲイズな一曲となっている。さらに、2024年10月12日に横浜ベイホールで開催された公演『effect』で披露した「hikari」のライブMVも長瀬有花のYouTubeチャンネルにて公開された。なお、リリースに伴い、清水正太郎からは下記コメントが寄せられた。


 
今回の楽曲提供の依頼をいただいた時に好きにやって良いというものだから本当に好きにやらせてもらいました。
録音合宿では、1本のギターに対してアンプ3台から同時出力して録るという「未知の体験」までさせていただきました。
仕上がりにも満足しています。
かなり良いです。ぜひお聴きください。

アルバムは全編生楽器で構成されており、本楽曲「hikari」も含む蜃気楼的世界観によって、大量消費・高速消費の現代で等速の音楽体験を与えてくれる作品となっている。同作リリース後は、東京・福岡・名古屋・仙台を回る全国4都市でのライブツアーも予定されている。


 

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