ハードコアシーンから勢力拡大中のView From The Soyuz、待望の1stアルバム『Ubiquitous』リリース　Tive、Kruelty、Foreign Handsをフィーチャリング

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2025.6.11
ハードコアシーンから勢力拡大中のView From The Soyuz、待望の1stアルバム『Ubiquitous』リリース　Tive、Kruelty、Foreign Handsをフィーチャリングのサムネイル画像

View From The Soyuzがアルバム『Ubiquitous』をリリースした。

View From The Soyuzは、2021年の結成以来、国内最大級のハードコア・フェスティバル『Bloodaxe Festival』やJesus Piece、Drainといった来日アーティストのサポートなどのイベント出演を通じてシーンでの存在感を高め続けてきた東京のメタリック・ハードコアバンド。近年ではCrossfaith主催『HYPER PLANET 2025』への出演やCrystal Lakeとのツーマンライブを果たし、6月15日に千葉・幕張メッセにて『SATANIC CARNIVAL 2025』、6月29日に神奈川・東扇島東公園特設会場でのSiM主催『DEAD POP FESTiVAL 2025』に出演予定など、着実にオーバーグラウンドへと勢力を拡大させている。

満を持しての1stアルバムとなる本作には、多様なフィーチャリングアーティストが参加。Turnstileの来日公演サポートでも話題を呼んだTive、グローバルなツアー活動を続けている盟友のKrueltyといった国内勢に加え、アメリカ・デラウェア州ウィルミントンから気鋭メタリックハードコアバンド・Foreign Handsを迎えた。これまでのEPから数曲を「Re:loaded」バージョンとして再構築しつつ、新曲を多数追加し、集大成かつさらなる進化を予感させる一作に仕上がっている。

今月からリリースツアーもスタート。8月9日の東京・渋谷CYCLONE昼夜公演まで、全国5ヶ所で6公演を行う。

 

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