モッシュカルチャーをテーマにした映像作品『MOSH人類学 / MOSH Anthropology』by Back Yard Zine & Records公開 GUN(T.J.MAXX, Quetzalcoatl)、SENTA(NUMB, ETERNAL B)、MAKOTO(SAND)が証言
大阪発、ストリートカルチャーを発信するBack Yard Zine & Recordsが、7月29日に、ハードコアシーンにおけるモッシュカルチャーをテーマにした映像作品『MOSH人類学 / MOSH Anthropology』をYouTubeにて公開した。
先日は、STRAIGHT EDGE商標登録の異議申し立てのアクションを起こすなど、シーンへの深いリスペクトを込めた活動を展開しているBack Yard Zine & Recordsによる本作は、「モッシュ」というカルチャーについて、日本のハードコアシーンを牽引してきたアーティストたちの証言をもとに多角的に紐解くドキュメンタリー。
動画では、GUN(T.J.MAXX, Quetzalcoatl)、SENTA(NUMB, ETERNAL B)、MAKOTO(SAND)と、東西のシーンで長年にわたり活動を続けるキーパーソンたちがインタビューに登場。それぞれの経験に基づき、モッシュというムーブの成り立ちやフロアにおける独自のコミュニケーション、マナー、その背景にあるカルチャーの精神性について語っている。
近年、SNSでも話題、議論になることも多いモッシュについて、最前線でステージとフロアに向き合い続けてきた彼らの言葉を通じ、また、作家・社会評論家のバーバラ・エーレンライクの言説も引用するアカデミックなアプローチも含め、モッシュの本質を浮き彫りにすることを試みている。
Back Yard Zine & Records
『MOSH人類学 / MOSH Anthropology』
https://youtu.be/gIZn6etsBO8