ザ・シスターズハイ、16曲入り1stフルアルバム『私・僕・君・語』リリース 10月から全国ツアー開催
ザ・シスターズハイがアルバム『私・僕・君・語』をリリースした。
1stフルアルバムとなる本作は、ザ・シスターズハイが現在の自分たちの音楽性を16曲に凝縮した一作。ロック、パンク、オルタナティブ、ポップ、エモ、実験的なサウンドまでを横断しながら、恋愛、青春、孤独、日常、社会への違和感、過去への未練、未来への不安といった感情を、独特の言葉遊びと予測不能な展開で描いている。
ライブSEとして使用されてきた「PARADE」から始まり、「祝電」のような強い感情を正面から描く楽曲、「nerd nerd serenade」「pink pink vibration」のように日常の風景を独自の視点で切り取る楽曲、「リ・ルミナスのじゅもん」「絶望MAQUIA」「グミトピア」のように現実と幻想、希望と絶望を行き来する楽曲まで、16曲それぞれが異なる世界を持っている。タイトルの『私・僕・君・語』には、「私」「僕」「君」という異なる人間の視点と、それぞれが抱える感情を「語る」という意味が込められた。
本作の大きなテーマとなっているのは、描かれる人物たちの不完全さ。決して強く完成された存在ではなく、間違えたり、傷ついたり、誰かに依存したり、くだらないことで悩んだりしながら、それでも誰かを愛し、何かを信じ、もう一度前へ進もうとする。ザ・シスターズハイはその存在を、ポップでキャッチーでありながらどこか歪んでいて、笑えるのに突然痛く、くだらない言葉の中に妙に切実な感情が残る楽曲たちで表現した。
10月から12月にかけては、本作を引っ提げた全国ツアー『私・僕・君・叫 tour2026』を開催。挫・人間、プライドの高い深夜のコンビニアルバイト、Junkie Machine、ポンツクピーヤ、muk、あすなろ白昼夢、THE KING OF ROOKIE、超☆社会的サンダル、さよならミオちゃん、メリクレット、grating hunny、終活クラブ、空きっ腹に酒、三四少女、Bye-Bye-Handの方程式を対バンゲストに迎え、ツアーファイナルは12月25日に東京・渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブとして行われる。
【全国ツアー対バン解禁】
ザ・シスターズハイPre.
『私・僕・君・叫 tour2026』10/2(金) 仙台FLYING SON
/ ワンマン10/4(日) 宇都宮HELLO DOLLY
/ 挫・人間10/9(金) 静岡UMBER
/ プライドの高い深夜のコンビニアルバイト
Junkie Machine10/12(月祝) 神戸太陽と虎… pic.twitter.com/8WEHrTEakE
— ザ・シスターズハイ (@TheSistersHigh) August 12, 2026
