赤気が2ndシングル「春の嵐」配信開始 インディアカヌーのメンバー擁する“武闘派”ロックバンド

赤気がシングル「春の嵐」を4月26日にリリースした。
赤気は、今年2月14日に結成され、東京を中心に全国で活動する“武闘派”オルタナティブロックバンド。昨年12月に解散したインディアカヌーの切裂 開(Vo&Gt)と徳永 雅也(Dr)らを擁し、4月3日に初ステージとなるワンマンライブ『神風』を開催した。
本作は3月29日にリリースされた初シングル「明日に拍手」に続く2ndシングル。初期衝動が蠢く轟音のバンドサウンドの中で、キャッチーなメロディが突き抜ける一曲となっている。アートワークは東條新(チャッピーハウス)が担当した。
また、赤気は6月5日に大阪・心斎橋火影、6月20日に東京・下北沢DaisyBarにて初の自主企画『今なら本当に空も飛べるはず』を開催。チケットの一般販売が開始されている。
【一般発売開始】
赤気東阪初自主企画
『 今なら本当に空も飛べるはず 』6月5日(木)@心斎橋火影
6月20日(金)@下北沢DaisyBar開場/開演 画像参照
前売/当日 ¥3,000/¥3,500(D別)ぴあ:https://t.co/xq2MZnFxP8
イープラス:https://t.co/APXDOFik5R pic.twitter.com/6hASkJCKI0— 赤気 (@akagi_band) April 23, 2025