音楽動画メディア「lute」競売へ、元メンバーもインディペンデントアーティスト支援のため競売に参加

2020.4.9

昨年12月に東京地裁より破産開始決定を受けた音楽動画メディア「lute」が競売へかけられるにあたって、luteの元メンバーが競売に参加することを発表した。

元luteのメンバーを代表し今回の競売に臨むというラフロワ合同会社の野呂氏によると、現在luteのメディアは裁判所の管轄となっており、4月の中頃に競売にかけられる予定。

野呂氏は、本日4月9日にnoteで【破産した音楽動画メディア「lute」を買い戻し、元メンバーと復活させます #1】と題されたエントリーを公開し、今回競売に参加する理由とその背景を綴っている。また、引き続き同ブログにて、luteが終了した経緯や、元メンバーの思い、そして運営がもし再開できた際の今後のビジョンや運営方針を伝えていくとのこと。

ただ、競売ということで買い戻せる可能性については、「もちろん競売に勝てるかはわかりません」「競売は伸るか反るかの一発勝負なので、負けてしまえばluteは問答無用で誰かの手に渡ることになります」としながら、「自分たちでできる最大限の力で戦い、luteを取り戻したい」と述べている。

過去、luteのメディアには多くのインディペンデントアーティストが登場、国内におけるYouTube音楽キュレーションチャンネル(俗に言われるサブミッションメディア)のさきがけとしてインディペンデントアーティストのフックアップも行っていた。

「luteという存在がインディーズのアーティストに対して、少しばかりは貢献できていた部分があるのではないかと思っており、これからもそういった存在でありたいという思いはメンバー一同、変わりません」

全文は下記より。

破産した音楽動画メディア「lute」を買い戻し、元メンバーと復活させます #1
https://note.com/laflowa/n/n5a1234bc846f

 


 
【luteのクリエイティブ(一部)】

この記事の執筆者

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