I See.が2ndシングル「finger prints」リリース 素顔を明かさず声だけで輪郭刻むソロアーティスト

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2026.2.27
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I See.がシングル「finger prints」をリリースした。

I See.は、素顔を明かさず、声そのものを軸に楽曲世界を構築するソロアーティスト。バンドサウンドと打ち込みを縦横に行き来し、日常に潜む違和感や感情の機微を描き出す。SNSを起点に支持を広げる中、デビュー前に行われたゲリラ路上ライブでは100人以上を動員。その熱狂がSNSで瞬く間に拡散され、大きなインパクトを残した。

本作が掲げるテーマは、「幸せの正解はひとつではない」。タイトルが示す通り、指紋が一人ひとり異なるように、幸福のかたちもまた多様であるというメッセージが込められている。静かな導入から始まる楽曲は、終盤に向けてサウンドの厚みと歌声の熱量を増幅させていく。“螺旋のように重ねていく 歪な二人だけの色”というフレーズに象徴されるように、個々の違いを認め合う“孤独の肯定”が表現された一曲だ。事前に公開されたデモ音源はSNS上で合計10万回再生を突破。「早くフルを聴きたい」「歌詞が印象的」といった声が相次ぎ、リリース前から話題となっていた。

リリース同日の19時には、Music Videoも公開。ディレクションは、ストリートカルチャーを背景に活動する映像ディレクター・RAFBOYが担当。素顔を明かさないスタイルを貫くI See.を、逆光のストリートロケーションで印象的に切り取った。アーティストの持つ匿名性と、ミステリアスかつリアルな世界観が際立つ仕上がりとなっている。

 

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