安次嶺希和子、9月リリースのEPから先行シングル「感染」リリース プロデュースにSWING-O参加
安次嶺希和子がシングル「感染」をリリースした。
安次嶺希和子は、沖縄県出身のシンガー/パフォーマー。作詞・作曲を手がけ、音楽と視覚表現を横断して独自の美意識を表現している。2024年には2nd EP『抱擁』がAmazon Musicのプレイリスト『BREAKTHROUGH JAPAN』のカバーアーティストに選出され、2025年には『りんご音楽祭』ゴーゴーアワードにて、審査員とオーディエンス双方の投票によりグランプリを獲得するなど、ライブパフォーマンスにおいても高い評価を得ている。
本作は、9月にリリース予定の新作EPからの先行シングル。沖縄で生まれ、現地での制作やセッションを通して仕上げられた楽曲を収める同EPの中で、本作は異なる制作過程から生まれた一曲。プロデューサー・SWING-Oとともに、息をする隙を与えない緊迫感と有機性を孕んだサウンドを作り上げた。
人の心に潜む「孤独」や「飢え」が、愛や執着へと姿を変えながら静かに侵食していく様を描き、美しさと醜さ、欲望と純粋さが共存する感情の境界を映し出す。これまでの作品の中でも、とりわけ生々しく、人間の弱さや欲望に深く踏み込んだ一曲となっている。
ミックスはstudio Chatriの飯塚晃弘、マスタリングを風間萌が担当。息遣いや声の微細なニュアンスにまで輪郭を与え、楽曲が持つ緊張感と質感をより鮮明に研ぎ澄ませている。
また、EPのリリース日にはミュージックビデオを公開予定。監督には「浮遊」のリリックビデオやこれまでのアートワークでもタッグを組んできた平木希奈を迎え、安次嶺自身もクリエイティブディレクターとして作品の核を担った。ヘア、メイク、衣装を含む各分野のクリエイターの感性が交わり、楽曲に宿る温度や気配を視覚表現へと広げている。
