雨が止んだら インタビュー | 大阪発、キャッチーかつ深淵な世界/サウンドを表現する男女3ピースバンド【Who’s NXT】

2019.10.25


雨が止んだら インタビュー

大阪をメインに活動する3ピースバンド 雨が止んだら。メンバーのnob(Gt,Vo)、manami(Dr)に、先日ベーシストとしてrikaが新たに加入。まだ活動期間は短いもののこれまで2つのシングルをリリースし、情景が目に浮かぶ鮮やかなリリック、沁み入るようなヴォーカルワーク、キャッチーなギターフレーズ、シンプルかつグルーヴィーなリズム、これらが整合性をもって高いクオリティのサウンドを構築している。未知なる可能性を秘めた注目バンド 雨が止んだら に話を聞いた。

Who’s NXT : A series of interviews with featured artists


——まず、雨が止んだら の自己紹介をお願いします。

nobu : nobuです。ギターとボーカル担当してます、よろしくお願いします!

rika : rikaです、担当はベースです。

manami : manamiです。担当はドラムと運転です。高校生のときにツアーで徳島に来ていたのぶさんと出会い、高校卒業後各々色々なバンドを経て、2018年頃に気が付けばのぶさんと曲作りをしていました。

nobu : ほんまにすごいよな(笑)。

 
——みなさんが最初に音楽に興味を持ったきっかけというのは?

manami : 父がドラムをしていたのをきっかけにドラムを始めました。音楽自体は、母が聴いていたものから影響を受けたものが多いです。

rika : ベースがかっこいいから重低音が素敵なので…

nobu : 僕は中学生の時に友達から「空のMD持ってこい!」と言われ半強制的にDo As Infinity聴かされたところから音楽に興味をもちましたね(笑)。

 
——雨が止んだら はどのようにして結成されたのですか?

nobu : ライブがしたいなってまなみちゃんと話してて、軽いノリでそのまま曲を作って気付いたら今こうやって活動してます(笑)。ベースは絶対女の子が良かって、僕の友達からりかちゃんを紹介してもらってスタジオに入ってライブしてメンバーになったって感じですね!

rika : 雨が止んだらでは、サポートのお誘いを頂いた時に聴いた音源で鳥肌が止まらなくて、私もこのバンドで演奏したい、魅力を伝えたいと思いました!

 
——現在どの辺りを中心に活動していますか?

nobu : 大阪と徳島を中心に活動してます。と言ってもまだまだ活動できていないのでこれからガツガツ活動していくつもりです。

 
——最新作とその聴きどころをご紹介いただけますか?

nobu : 9月9日にシングル「僕の後悔と君の指輪」を配信リリースしました。この曲は、失恋した時に聴いたら病んでしまうくらいの曲を作ろうって意気込んて作った曲なので、メンタルブレイクしていくような曲です。落ちるとこまで落ちれば少し楽になるような。バンドの名前も 『雨=涙』 『止む=病む』 という二つの言葉の意味を込めてて、バンド名の意味とあわさって代表的な曲になると思ってます。


雨が止んだら インタビュー

「僕の後悔と君の指輪」 各配信ストア : https://linkco.re/pV8tFChe

 
manami : あと、まだりかちゃんが加入する前の映像なんですけど、9月の末に1st シングル「うらら」のMVを公開しました。

「うらら」 各配信ストア : https://linkco.re/2SnUvS7x

 
——雨が止んだら では、楽曲の制作はどのようにされていますか?

nobu : 基本僕が作ったデモ音源をみんなに送って意見をもらって詰めていってます。

 
——雨が止んだら をまだ知らない人にその特徴を伝えるなら?

nobu : “今までにあったような、なかったようなバンド” ですかね。

manami : んー、難しい(笑)。

rika : 宇宙みたいな感じです(?)

nobu : そんな感じかな(笑)。

 
——みなさんが影響を受けたアーティストを教えてください。

manami : hide、L’Arc~en~ciel、Pet Shop Boysです。どのアーティストも個性を失わず多彩な楽曲を持っていて、その時代ごとの洗練された音が最高です。

rika : back numberです…

nobu : 僕は、RIZE、Nirvana、The 1975かな。どのバンドもボーカルの癖がすごいし、存在感が異常な感じ。カリスマ的なところが好きです。

 
——楽曲でいうといかがですか?

manami :

AC/DC – Back In Black

まだ学生の頃、”ドラムは派手であればあるほど上手い”、が覆された瞬間でした。同時にビートで人を感動させるという奥深さを知った曲です。

CARD – WHITE LINE

手を上げて盛り上がるような曲ではないはずなのに、底からなにか湧き上がる感覚が忘れられません。

 
Pet Shop Boys – Miserablism (Moby’s Electro Mix)

イメージは紫ですが、絶妙な爽快さと儚さがたまらないです。一番好きなリミックスです。

 
nobu :

Nirvana – Smells Like Teen Spirit

感情爆発!みたいな感じが大好きでたまらないですねぇ。あとはカートコバーンがカッコ良すぎて(笑)。ジーンズにカーディガンのスタイルを僕も真似してました(笑)。

 
RIZE – KAMI

初めて聞いた時の衝撃が忘れられなくて。バンドを始めたばかりの時に聴いてて何がどうなってるのかわからないけどかっこいい!みたいな!

 
rika :

DECO*27 – モザイクロール feat. GUMI

シンプルすこです。

 
Victim of Deception – The Uprising Desolation

心から震えました。

一同 : ええええ!

 
——音楽活動にあたって心がけていること、意識していることはありますか?

manami : 自分もリスナーになって、ワクワクする気持ちを忘れないこと。

nobu : 僕は続けることが大切かなって思ってます。あとはメンバーが好きな曲を作り続けるようにしてます。他に、個人的にギターは指一本で弾けたりする簡単コードを使うように心がけてます(笑)。

 
——活動のスタンスにおいて、リスペクトするアーティストはいますか?

manami : The 1975、SUPERCAR、Poolside、Daft Punk、The Smashing Pumpkins、DNCE… あげだすとキリないですね。

nobu : たしかにキリがない(笑)。

 
——現状の音楽をとりまく環境に関して何か思うことはありますか?

manami : 発信は人がいる限りどうとでもできますが、時代や年代に沿った音楽はありますし、レコードならではの質感やデジタルの手軽さなど誰がなにをどう聴くのも自由ですが、そのリスナーの自由の幅がもっと広がるといいなと思っています。

 
——最後に、今後の活動の展望や予定を教えてください。

nobu : 路上ライブなどもしていこうと思ってるので、ぜひ見かけた際は足を止めて聴いてほしいです!

 

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